19歳でNYへ単身渡米し、20歳ではじめての舞台を踏んでからはやいもので20年という年月がすぎました。いつもその瞬間に一生懸命に踊り続けてきたので、過ぎた時間のことを振り返ることなくここまでやってきました。しかし、たくさんの方々に支えられてきたからこそ今の自分があるとおもいます。感謝の気持ちを胸にここから新しい旅立ちの1ページを踏みしめたいと思います。

熊谷和徳

Journey in the Rhythm - NEW BEGINNING”

NYと日本を拠点に世界各地でリズムを刻み続けるタップダンサー・熊谷和徳の20年の軌跡と新たな出発を表現するステージ!

日時 8月26日(土)開場 16:30 開演 17:00

会場 目黒パーシモンホール 大ホール

出演 熊谷和徳
K.K.QUINTET & Strings
類家心平(tp) 中嶋錠二(piano) 池田潔(bass) 吉岡大輔(Drums) ラティール・シー(per)
高橋暁 (Violin) 丸山明子 (Violin) 田中景子 (Viola) 橋本歩 (Cello)

料金 【全席指定】一般4000円・大学生2000円 小・中・高校生 1000円

チケット発売日 5月15日(月)~

問い合わせ 目黒パーシモンホール 事業課 03−5701−2913

http://www.persimmon.or.jp/performance/…/20170325141016.html

 

MESSAGE TO KAZ!!

Kazu Kumagai's journey into the world of tap in America has proven to be a gift to the world of tap dance. As a member of the company that I had the privilege of training for the Broadway hit "Bring In 'Da Noise / Bring in 'Da Funk", I am overjoyed that Kazu has held closely to tap dance traditions with artistic and self respect, dignity and a dedicated eye towards expressive generosity and openness. His performance, early this year (2017), in Sendai Japan, where he paid tribute to the Tsunami victims and survivors, Kazu's performance was brilliant, completely respective of the legacy of American Tap Dance Masters, complementary to his contemporaries and qualified him as one of the greatest tap dancers in the world. As one of his trainers, Kazu has remained a source of pride and inspiration to my life, both, personally and artistically. Ted Louis Levy
カズ・クマガイのアメリカにおけるタップダンスの世界への旅はタップダンスのアートにおいて宝物であるということが証明されました。私は幸運にもブロードウェイで大成功を収めたミュージカル "BRING IN DA` NOISE BRING IN DA` FUNK"のダンサー養成のためのカンパニーの一員になりましたが、そこでカズと出会い彼がタップダンスの伝統に対して芸術的に、そして自らの尊厳、尊敬、そして表現に対する寛容な精神と自由さの全てを捧げていることを目の当たりにし、溢れる喜びを感じました。今年(2017年)はじめに日本の仙台市で行われた彼のパフォーマンスは津波による犠牲者と生存者たちへ捧げられましたが、そのパフォーマンスは才気に溢れ、その全てがアメリカのタップマスターの伝統に敬意を表し、同時に現代的な彼の感性を表していました。それは彼が現在、世界で最も優れたタップダンサーの一人であるということを示していました。カズという存在は、彼の指導者の一人である私にとって、個人的、芸術的な観点においても私の人生に誇りとインスピレーションの源を与えてくれる存在であります。
タップダンサー テッド・リーヴィー (Black&Blue, Jellys Last Jamをはじめ数々のブロードウェイのショウで活躍、トニー賞にもノミネートされた経歴を持つ)
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まだまだ通過点でしょうが、、、KAZ 20周年おめでとう! KAZの素晴らしさは皆が知っていることと思いますが、僕はこう思っている。 ダンスはもちろんのこと、歴史っていうものを大事にしてるということ。その分野の歴史を掘り下げることで未来が想像でき、新しいものを発信できる。 それを実践している数少ないタップダンサーだと思う。 僕はタップダンサーの息子として生まれ、これまでいろんなタップダンサーと出会ってきたけど、KAZのようなオリジナリティ溢れる、ぶっ飛んだ奴を未だかつて見たことがない! "Big 20th” many more !! ジャズトランペッター 日野皓正
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20周年おめでとうございます!自分の表現を20年間続けるというのはすごい。もうやめられませんね!熊谷さんとの共演の後味のよさはずっと覚えています。そのタップが生み出すリズム感は、心地よく、刺激的で、あくまでもフリーであり、インプロヴィゼーションの感覚に満ちあふれています。どこでも誰とでも共演出来て、一瞬にして自分の世界を作り上げてしまう、そういう強靭さが熊谷さんにはあると思います。どうかこれからも唯一無二のクマガイ・ワールドを追求してください。』ー ピアニスト 山下洋輔
『熊谷君、プロ活動20周年おめでとうございます。
熊谷君のライブを観ると、身体中の細胞が生きる喜びに満ち、一緒に演奏したいという気持ちでいっぱいになります。
同世代として、同じ時代を生きられる事、そして一緒に音を奏でられる事、私はとってもラッキーです。
いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。』ー ピアニスト 上原ひろみ
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『カズ 活動20周年おめでとう!!
RIZE という映画の中で クランプというダンスを踊る黒人の少年が「このダンスは まるで喧嘩をしているように見えるけど、僕らにとっての会話なんだよ!」というシーンがあった。
カズは アメリカの黒人たちの間で会話のように生まれた、タップダンスを日本語に翻訳しようと日々 ステップを踏んでいるのだと思ったんだ。
あのズシンと響くカズのステップの一音一音はカズがかけてきた時間からでしか鳴らせないのを僕は知ってます。
まだ誰も歩んだことの無い、君が想い描くその先をこれからも僕らに見せてください!
そしてその姿に 僕らはまたケツを蹴り上げられるのだろうな。
合言葉は 生きてGROOVE!! また一緒に音楽を奏でよう!』 ハナレグミ
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 Groove, Passion, Humility,. Professionalism full of soul and freedom are always with Kazu. One of the best dancers I know and it is a great honor and pleasure to work with U !! Thank you and Big Hugs!!:-) 

Omar Sosa

グルーヴ、情熱、謙虚の心、プロフェッショナルな精神、高い精神性と自由がいつもカズとともにある。私が知る最高のダンサーのひとりであり、いつもカズと一緒に演奏できることは素晴らしい誇りであり喜びであります。ありがとう!そしておおきな大きな抱擁を! ピアニスト オマール・ソーサ 
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When I think of kaz Kumagai
I consider him to be up there with the great's!!!! He's an Amazingly gifted and
Talented person ..he's one of the best
Tap dancers I've seen ..playing with kaz is like playing with the best master  drummers there are..his variation's of rhythm and time is impeccable
Very honored to work with him and know him
Alex Blake (Master Bassist)

私がカズ・クマガイについて想うことは、彼は常に素晴らしきものと共にあるということです。
彼は信じられないほどの才能に溢れた人間であり、、そして最も優れたタップダンサーの一人です。カズと一緒に演奏していると、今まで演奏したマスターのドラマー達を思い出します。彼のリズムのバリエーションとタイムは非の打ち所がないのです。彼と出会えて一緒に演奏できることを誇りに思っています。
アレックス・ブレイク (10代でディジー・ガレスピーのバンドで活躍し、サンラオーケストラなどでも演奏歴の長い唯一無二のベーシスト)
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20 years of great tap from my friend Kazu! And I've enjoyed every one of them! Bill Ware

友人のカズの素晴らしい20年のタップダンスの軌跡。その全てを僕はエンジョイしたよ! ビブラフォン奏者 ビル・ウエア (GROOVE COLLECTIVE, JAZZ PASSENGERSなどで活躍)
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きっと20年以上に渡って、ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードを歩んできただろうKAZさん。しかし彼のTAP表現は、いつでも真っすぐな道を駆け抜けているようにストレート。私たちは、これからもその疾走する姿に喝采を送り、自分自身の持っている力を思い出すのだ。青柳拓次
熊谷君との出会いは、もう十数年前からでしょうか、それまでタップと言えば映画でしか見たことがなかったのですが、熊谷君のタップはとても自由で、こちらがどう演奏しても瞬時に反応してくれる、とても間口の広いものでした。以来、僕が別にやっているセンベロでも何度も共演し、能楽堂や桜満開の京都高台寺など、正にボーダーレスなセッションを繰り広げて来ました。目黒でのセッションでは、帰国したばかりの上原ひろみさんがそのまま駆けつけて飛び入り(僕も知らなかった)!デュークエリントンやハービーハンコックの曲を、ぶっつけ本番でやったりしたのは本当にエキサイティングで楽しかった!今や日本を代表してアメリカでも第一線で活躍している熊谷君ですが、僕もま〜だまだぶちかましていきますので、今後ともよろしくお願いします! 活動20周年おめでとうございます! 沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)

 

カズの活動が20周年ときいて~こんなにも周年の祝いの言葉が不自然におもえる友達が他にいるかなぁと困っているんだよ。 あなたの足裏は、すでに自律神経が司っているのだから。 発汗すること、くしゃみすること、オシッコすることに非常に近い足裏での行いに、周年の祝は似合わないでしょ?! 世界の美しくない側面やモガきをも踏まえて、すべてをのみ込んだ足裏のリズミストが友達でよかったなぁ~とつくづく思います。 ドラマー ASA-CHANG
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20周年おめでとうございます。一人の赤ん坊が成人する年月ですね。 カズさんのタップの音が鳴り響くたびに、ちいさな星が弾け生まれるような不思議な感覚を味わうのですが、この20年間にいったい幾たびボードが踏まれたのだろうと想像すれば、それはきっと天文学的な数で、その一音ごとに、たくさんの方々が鼓舞されてきたことと思います。 僕自身、大きな震災を挟んだこの数年間、どれだけカズさんとの時間に励まされたかわからない。3.11直後、仙台シャフト、余震の只中でのセッション、初めてあなたをすぐそばに感じながら歌ったこと、そして、それからのひとつひとつのコラボレーションが、宝物です。 熊谷和徳のタップには、華麗さだけでなく、とてつもない大きさ、そしてブルースを感じる。 破壊され、とても曖昧になってしまった地面を、時代を、もういちど力強く踏み固め、うつくしい大地に変えて行く、雨や、風や、陽の光のような。 それは「タップダンス」という形式の魅力だけでは到底語り得ないもので、 何十年か先、齢を重ね、体力的には今より衰えた老境のパフォーマンスも、あなたなら間違いなく、円熟の高みにたった、未知の美しさを孕むと思うのです。 というわけで、60周年や70周年を祝う日も、 楽しみにしてますね。
シンガーソングライター 七尾旅人
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カズくん、20周年おめでとうございます!10年前にNYで出会って以来、タップダンサーとしてはもちろんのこと一人の人間としてもどんどん成長、進化していく様子を見ることができて、とても誇らしく思えます。タップへの情熱の深さ、自分のスタイルを貫き通す姿にはいつも心動かされます。これからもさらに新しい世界に挑戦してくれることを楽しみにしています。 
NYでの元ルームメイト 村尾さん
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